TEL: 0475-47-2829
〒297-0029 千葉県茂原市高師884
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白内障 日帰り手術
白内障 日帰り手術

白内障とは

Cataract

白内障は、カメラのレンズの役割をもつ水晶体が白くにごり、視力が低下した状態です。物が見えにくい、まぶしい、二重に見えるなどの症状が出てきます。濁りを手術で取り除き新しい人工の眼内レンズに置き換えることで見やすくなります。

眼球の比較
見え方の比較

白内障手術ご希望の方へ

手術ご相談のための受診は基本的にご予約不要です。ご希望に応じてお電話での受診予約も承ります。
お気軽にお電話にてお問合せください。

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白内障 日帰り手術

Cataract day surgery

伊藤医院では、白内障手術をきっかけに皆様のライフスタイルをより豊かにすることを目指しており

  • 最新の検査機器を用いた検査
  • ライフスタイルにあわせた眼内レンズの選択
  • 負担の小さい手術による早い社会復帰

の3点に取り組んでいます。

手術は点眼麻酔で行い、その傷口は、2-3mm程度と極めて小さく、体への負担も少ない手術となっております。水晶体自体には痛みを感じる神経が無いため、圧迫感などがありますが、ほとんど痛みを感じません。

また、当院ではより安心して手術を受けて頂けるように、ご希望に応じて「低濃度笑気麻酔」を導入しております。

低濃度笑気麻酔

当院では、患者さんの不安や負担を少しでも緩和できるよう、ご希望に応じて低濃度笑気麻酔を導入しております。
「笑気」と呼ばれるガスを鼻から吸うことで、気持ちをリラックスさせ、不安や恐怖心を軽減させた状態で治療を受けることができ、痛みを感じにくくすることができます。

※低濃度笑気ガスとは亜鉛華窒素30%と酸素70%を混合した気体のこと
笑気麻酔は鼻から吸うだけですので、痛みは伴いません。

白内障手術は通常、点眼麻酔で行い、必要に応じて少量の注射での麻酔を併用して おりますが、注射自体の痛みも苦手という方や不安が大きい方でも安心して お受け頂けます。

※眼科、皮膚科におけるその他の手術にも、ご希望に応じて導入しております。

笑気麻酔の利点

  • 鼻腔から吸うことで、痛みを伴わずに精神的・肉体的にリラックスした状態になります。
  • 意識はある状態で、鎮静作用・睡眠作用により安心した状態になります。
  • 吸入を止めた時点で麻酔の効果が消え、通常通り動くことが可能です。
  • 食事や安静等の制限はありません。
  • 他の臓器にも影響はなく、安全性が高いです。

費用

保険診療にて行います。

手術方法と通院の流れ

診察&術前検査(お電話にて受診予約のご相談も可能です)

まずは手術適応かどうかの診察を行い、視力、眼圧、眼底、角膜形状、眼内レンズの度数決定のための術前検査を行います。
また、感染症の有無を確認するため採血検査を行います。
手術のご希望日をお伺いし、手術予約をお取りします。
手術は水曜日午前、金曜日午後にご案内しております。
※免許更新などに伴い手術をご検討の方は、高齢者講習前に一度受診されることをお勧め致します。

手術説明

手術内容、手術後の日常生活の仕方、お薬についてなど、詳しくご説明致します。
ご不安なことは何でもご質問ください。
同意書へのご署名を頂きますので、可能な方はご家族などの同伴をお勧め致します。

手術後の日常生活についての詳細はこちら

手術当日

当院は日帰り手術となります。
手術自体は10分程となりますが、事前準備、術後経過観察時間も含め、通常は約2時間ほどお時間を頂いております。
※症状により手術時間が数十分長くなることはございます。
術後は翌日の診察来院時まで眼帯を装着していただきます。

手術方法についての詳細はこちら

術後の通院・経過観察

術後の診察は、翌日、3-4日後、1週間後、2週間後、4週間後を予定しています。
おおよそ術後3ヶ月程度までは経過観察のための診察が必要となります。

手術前の受診・検査から術後1ヶ月までの経過診察期間は、通院頂きやすいよう、手術日が確定した時点で術後の受診日時の計画を立て、予めご予約としてお取り致します。

眼内レンズについて

白内障手術で水晶体の代わりに用いる眼内レンズは、『単焦点レンズ(保険適応)』『多焦点レンズ(選定療養/自費)』から選択することができます。

単焦点レンズ
単焦点レンズ(保険適応)

ピントが合う距離が1つのレンズです。遠くにピントを合わせると、近くは合わなくなるので眼鏡などを併用する必要があります。

多焦点レンズ
多焦点レンズ(選定療養/自費)
2焦点・3焦点

ピントが合う距離が複数あるレンズです。遠くにも近くにもピントを合わせることができるので、眼鏡の使用頻度を減らすことができます。
※他の眼疾患がある場合、多焦点レンズの適応ができない場合もあります。

レンズについての詳細はこちら

費用について

白内障手術費用(保険適応)①

片眼 42,500円程度
両眼 85,000円程度

※上記は3割負担の方の参考費用となります。
※70歳以上の1・2割負担の方は、月限度額に準ずる18,000円が上限となります。
※単焦点眼内レンズ代は上記手術費用に含まれております。

その他付随する費用(保険適応)②

  • 手術当日の初再診料や検査費用、手術・処置に用いる薬剤費が必要に応じて別途追加となる場合がございます。
  • 手術前・手術後の診察料、薬代、事前検査料

多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の場合(選定療養)

上記の手術費用(保険適応)①+その他付随する費用(保険適応)②に加え、単焦点眼内レンズとの差額費用(自費)が別途発生致します。
差額費用(自費)は、選ばれる(適応になる)多焦点眼内レンズの種類により異なります。

白内障手術装置 日本アルコン社の最新機種導入

2018年7月より白内障手術に用いる機械を更新し、日本アルコン社の最新機種CENTURION Vision System(センチュリオン ビジョンシステム)(写真左)を導入いたしました。
これまで使用していた同社のInfiniti(インフィニティ)(写真右)の後継機となり、これまでの性能をさらに高めた機種です。

「手術中に変化する目の中の圧(眼内圧)を安定させる」「濁りが強く硬くなった白内障を効率よく破砕することができる」と大きな利点を有し、より目に優しい手術が可能となりました。

当院では、センチュリオンとインフィニティの2台体制となりバックアップ体制も整えることもできました。
新しい多焦点眼内レンズも導入し、選択できる幅が広くもなりましたので、今まで以上により快適な手術環境をご提案できる様に取り組んで参ります。

白内障手術に用いる機械