TEL: 0475-47-2829
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小児皮膚科
小児皮膚科

小児皮膚科について

Childhood dermatology

~こども達の将来の肌を守る~

皮膚は外部環境から体を守る「バリア」です。
しかしこどもの皮膚は薄く、また成長過程で皮脂の分泌量が変化します。
そして乳児期の経皮感作アレルギーが、アトピー性皮膚炎を引き起こすこともわかっています。
そのため、特に皮膚トラブルがなくても生後間もないうちから、適切な入浴、スキンケアを行うことで、皮膚のバリア機能を守り、将来の皮膚を守ることができます。

一人一人のこども達に合わせて丁寧に診療しております。
生後すぐの赤ちゃんから診察可能ですので、些細なことでもご相談ください。

小児皮膚科について

こどもの主な皮膚疾患

新生児湿疹

新生児湿疹

新生児ざ瘡や乳児脂漏性皮膚炎のように生後1~3ヶ月くらいから特徴的に見られる皮膚疾患や、よだれや乾燥による口周りや頬の湿疹といったよくある症状まで様々あります。
「アレルギーですか?」と心配される方も多いのですが、殆どは長期化せず治っていきます。まだ未熟なお肌は乾燥やよだれ、洗いすぎ、こすりすぎといった刺激によってバリアが壊れてしまいますので、どの赤ちゃんにも起こり得ることですが、適切なスキンケアで皮膚のバリアを保ち、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎の予防につなげましょう。

おむつかぶれ

おむつかぶれ

尿や便に含まれるアンモニアなどによって皮膚が刺激され、ただれが生じます。
便がゆるい時期や、下痢をしたときにも起きやすいです。汚れを取ろうとおしりふきで皮膚をこすりすぎてしまうことも原因になります。毎回洗い流すことができればベストですが、なかなか難しいことも多いですよね。
排泄物から肌を保護する薬をおむつ交換のたびに塗ったり、お肌が少し乾くまで新しいおむつをすぐつけずにちょっとだけ待ったりといった工夫で、治る環境、予防する環境を作ることがポイントです。
必要に応じてカビの検査もします。
早く、きれいでさらさらなお尻に戻れるようにお手伝いします。また予防に必要なアイテムのご紹介もしています。

あせも

あせも

夏に多いですが、子どは大人より体温が高いので、どの季節でも寒さが心配で厚着をさせすぎると出ます。シャワー浴やスキンケア、衣服の調節で治る環境、予防する環境を作ることもポイントです。軽症な方は環境を整えるお薬だけでいい状態が保てるようになります。

とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひ(伝染性膿痂疹)

細菌感染症の一種で、接触することによって感染します。
詳細は、日本小児皮膚科学会のページでご覧いただけます。

とびひ(伝染性膿痂疹)

みずいぼ(伝染性軟属腫)

みずいぼ(伝染性軟属腫)

伝染性軟属腫ウイルスによって人から人へ感染する、子供に多い皮膚の感染症です。詳細は、日本小児皮膚科学会のページでご覧いただけます。

みずいぼ(伝染性軟属腫) 

手足口病

手足口病

ウイルス性疾患で、手のひら・足の裏・口内に水泡が発生します。
詳細は、日本臨床皮膚科医会のページでご覧いただけます。

手足口病 

いぼ(尋常性疣贅)

いぼ(尋常性疣贅)

ウイルスが感染してできるもので、様々な種類があります。
詳細は、日本皮膚科学会のページでご覧いただけます。

いぼ(尋常性疣贅)

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

当院では、いい状態へ導くために普段のスキンケアを怠らないよう指導することを大切にしています。重要なのは、季節に合わせて自分に合う保湿をしっかり継続することです。また必要に応じて、適切な強さのステロイドの塗り薬やプロトピック軟膏、抗アレルギー剤、漢方薬などを組み合わせることもあります。
湿疹になり壊れてしまった皮膚バリアから食物の成分が入り込む(経皮感作)とアレルギーの発症リスクが高くなりますので、できるだけ早く正常な皮膚に戻し、できるだけ長くいい状態を保つことが大切です。
必要に応じて検査をします。指先から数滴採血するだけでよいアレルギー検査もあります。

お問合せについて

当院では生後すぐの赤ちゃんから、皮膚のご相談をお受けしております。生後間もないうちは、人が多い場所に連れ出すことに不安を感じますよね。
当院では1歳未満のお子様は、初診も再診も、電話でのご予約を受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

乳幼児連れの患者様へ
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