眼科OPHTHALMOLOGY
FACILITY
設備紹介
ophthalmology眼科

眼科手術用顕微鏡システムLeica M822(写真右)/
センチュリオン ビジョンシステム
白内障手術装置(写真左)/
オラシステムベルファイリンク(写真中央)
笑気麻酔器(写真右手前)
※術中に度数を再計測し、ARGOSでの術前検査の数値とペアリングさせることでより最適なレンズの選択が可能となる。

術前検査ユニットARGOS(アルゴス)
イメージガイドシステム
強膜血管、角膜輪部などの高解像度データを測定。県内初導入の最新機器(2021年1月現在)

眼底カメラOPTOS(オプトス)
眼底の80%の広範囲を無散瞳で撮影可能。
糖尿病網膜症などの検査において患者さんの負担を軽減します。

光干渉断層計(OCT)RS-3000
黄斑変性などの目の奥の疾患や緑内障での視神経の状態を詳細に調べることが出来ます。

前眼部3次元解析装置(CASIA)
目の前の構造を詳しく知ることができ、緑内障治療や白内障手術の眼内レンズを選ぶ際に役立ちます。

光学式眼軸長測定装置OA2000/
眼軸長・角膜厚測定装置AL-4000
手動の機器より患者さんに負担がかからず測定することができます。また、CASIAと連携し、より精度の高い数値を算出でき、患者さんに最適なレンズを選択できるようになりました。

インテグラプロスキャンレーザー光凝固装置

タンゴ オフサルミックレーザー
(SLT/YAGコンビネーションレーザー)

ハンフリーフィールドアナライザー(視野計)740i

ゴールドマン型ペリメーター(ゴールドマン視野計)
脳疾患や緑内障など視野に異常をきたす疾患の進行の把握に役立ちます。
※視野測定:片目でまっすぐ一か所を見た時にどのくらい端まで動いているものが認識できるかの検査です。

アイケアPRO手持眼圧計
顔を機器に乗せることなく眼圧測定できるので、車イスの方や乳幼児でもしっかり測ることが出来ます。人間ドックで使われている空気圧で測る眼圧測定器(ノンコン)が苦手な患者さんにも喜ばれています。

アイケアic100手持眼圧計

Hess(眼球運動検査器械)
病気や事故によって目の動きが障害された患者さんの目を動かす筋肉の運動制限や過動を調べる器械です。

ノンコンタクトトノメーター 非接触式眼圧計NT-4000

オートレフケラトメーターARK‐530A

スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞撮影装置CEM-530

液晶視力表 システムチャートSC-1600(写真左)/
液晶視力表 VC-60(写真右)

オートレンズメーターLM-1800P
VOICE患者さんの声を
聞かせてください
当院受診に関してのご意見などがございましたら、専用サイトより皆様のお声をお聞かせください。
お褒めの声はスタッフの活力として、ご不満の声は今後取り組むべき改善策のきっかけとして活用させて頂きます。